世界最高峰を目指すバレーボール国内リーグ「大同生命SVリーグ 2025-26」。2年目シーズンは10月に開幕し、翌5月のチャンピオンシップまで全国各地で熱戦を繰り広げる!今シーズン序盤戦の男子は昨年レギュラーシーズン1位の大坂ブルテオンとSVリーグ初代王者のサントリーサンバーズ大阪がけん引。そこにウルフドックス名古屋や今年日本代表選手らを大型補強した広島サンダーズが続いている。一方女子は、昨年の準優勝・NECレッドロケッツ川崎が勝率トップ。SAGA久光スプリングスやヴィクトリーナ姫路も順調に勝ち星を積み重ねている。昨年女王の大阪マーヴェラスはここから巻き返して上位浮上となるのか。新年白星スタートを飾るのは果たしてどのチームになるのか、2026年も目が離せない!