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音楽
ボリショイ・バレエ2003『ファラオの娘』

クラシック

353ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 22:10 〜 24:05
出演者、他 スヴェトラーナ・ザハーロワ(アスピシア)、セルゲイ・フィーリン(ウィルソン卿/タオール)、マリーヤ・アレクサンドロワ(ラムゼ)、ゲンナジー・ヤーニン(ジョン・ブル/パッシフォンテ)、アンドレイ・シトニコフ(ファラオ)、アンドレイ・メラーニン(ヌビア王)、ドミトリー・グダノフ(漁師)、インナ・ペトロヴァ(漁師の妻)、ウラディーミル・モイセーエフ(ナイル神)、岩田守弘(猿)、ボリショイ・バレエ団
再放送 4/9 17:45 〜 19:40  マイリスト登録
4/10 13:10 〜 15:05  マイリスト登録
4/11 10:00 〜 11:55  マイリスト登録
4/12 07:10 〜 09:05  マイリスト登録
4/13 10:45 〜 12:40  マイリスト登録
4/14 24:25 〜 26:20  マイリスト登録
4/21 10:45 〜 12:40  マイリスト登録

©Viacheslav Podorozhnyi

古典バレエの巨匠マリウス・プティパの出世作『ファラオの娘』が、2000年、現代の振付家ピエール・ラコットによって蘇った。この番組は、ボリショイ・バレエが誇る世界的ダンサー、スヴェトラーナ・ザハーロワが主役アスピシアを踊った2003年10月のボリショイ劇場公演。英国の探検家ウィルソン卿は、ピラミッドの中で古代エジプトにタイムスリップ。エジプト貴族のタオールに変身した彼はファラオの娘アスピシアと恋に落ち、2人は王が決めた彼女の結婚相手からの逃避行を決意するが・・・。ちょっと切ないハッピーエンドまで、バレエとしての構成は古風だが、舞台美術の豪華さと衣裳の鮮やかさは壮観。何といってもアスピシアを演じるザハーロワの素晴らしさは必見。ディヴェルティスマンやナイル川の底で踊る彼女は、テクニックの高さや回転の精度の高さ、抜群の容姿はもちろん、長い手足が風のように舞い、水の中を麗しく流れるとき、ザハーロワの発する美のオーラは私たちの心を掴んで離さない。この公演は彼女がマリインスキー・バレエからボリショイ・バレエに移籍した頃にあたり、前者の優雅なスタイルがボリショイのダイナミックなカラーに新鮮さを与えているのかも。ウィルソンを踊るセルゲイ・フィーリンの跳躍の高さ、ラムゼ役のマリーヤ・アレクサンドロワの高速スピン、さらに脇役一人ひとりに至るまで、そのダイナミックな踊りはまさにボリショイならでは。おとぎ話のようなストーリーとドラマティックな音楽、豪華な舞台美術、そして最高レベルのダンサーたち。バレエ入門者でも存分に楽しめる番組。