カテゴリー

チャンネル名

キーワード

ジャンル検索

おススメ番組をケータイにメール配信
easy my web 新着記事

記事一覧を見る

4

26

Fri

おススメ番組
音楽
デトレフ・グラナート『ヒエロニムス・ボスのためのレクイエム』

クラシック

353ch  クラシカ・ジャパン

放送時間 22:00 〜 23:35
出演者、他
再放送 4/27 16:05 〜 17:40  マイリスト登録
4/29 14:55 〜 16:30  マイリスト登録
4/30 11:25 〜 13:00  マイリスト登録

©Royal Concertgebouw Orchestra

ヒエロニムス・ボス(1450頃〜1516)は、ルネサンス時代のネーデルランドの画家。かなり異端な、奇怪で幻想的な独特の作風は、ブリューゲルら後世の画家に大きな影響を与えた。作品のほとんどは失われたとされ、現存するのは約30点のみ(署名のある作品はわずか7点)。その生涯に不明な点も多いことから、「謎の天才画家」などとも呼ばれている。画家の没後500年に当たる2016年、オランダでは大規模なメモリアル・イベント「Bosch 500」が開かれ、その一環としてロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団は、当時のレジデント・コンポーザーだったデトレフ・グラナートに記念作品『ヒエロニムス・ボスのためのレクイエム』を委嘱。同年11月5日にアムステルダムのコンセルトヘボウで初演した。この番組は、その6日後の11月11日、ボスの生地デン・ボス(スへルトーヘンボス)の聖ヤン大聖堂で、初演と同じメンバーで行われた公演。デトレフ・グラナートは1960年ハンブルク生まれ。1988年に最初のオペラ『ライラとメディヌン(Leyla und Medjnun)』を発表して以来、オペラ作家として注目を集める一方、3曲の交響曲を含む20以上の管弦楽作品など、あらゆるジャンルに多くの作品を残している。指揮は現代音楽の演奏で高い評価を得ているドイツの指揮者マルクス・シュテンツ。会場の聖ヤン大聖堂は、13世紀から16世紀にかけて建てられた壮麗な建築で、オランダで最も美しい教会のひとつに数えられている。オルガンは、15世紀の初代オルガンを、17世紀以来数度にわたって修復を重ねている楽器で、パイプ中央の上部に時計が設置されている珍しい装飾が番組でも確認できる。